ヤン・イクチュン
名前
ヤン・イクチュン
ハングル
양 익준
生年月日
1975年10月19日
身長/体重
-
学歴
公州映像大学芸能演技科
血液型
A型
所属事務所
-

映画監督として鮮烈なデビュー

ヤン・イクチュンの名を世に知らしめたのは、俳優として活動してきた彼が初めて「監督」として挑んだ作品「息もできない」だった。この作品で数々の映画賞を受賞した。

映画作りで溜まったものを吐き出す

ヤン・イクチュンは若い頃から日常のことを手帳などに書き残しては、インターネットに日記として公開するなど、日々感じた事や内に溜め込んだことを吐き出すことを大事にしていた。監督として作品を作ると決意したのも、家族との関係について自らの体験で感じたことを吐き出したいと考えたからだという。

代表作となった「息もできない」も、語りたいことがあったから挑んだ作品。誰かのために作ったわけではないと説明してしまう性格は正直ですがすがしい。

いつもサングラス姿

ヤン・イクチュンの姿をスクリーン以外で見る時には、サングラス姿であることが多い。映画監督として俳優として、日常では様々なことに影響を受ける。それは人との関わりはもちろんのこと、部屋の照明の色や強さによっても心が影響を受ける。そのため、そういった環境からの影響を遮るためにサングラスをかけることが多いのだと語った。一時期は朝から晩までサングラスを外さなかったそうだ。

特に詳細な指示はしない

監督としてのスタイルは「詳細な指示を出さない」という点にある。俳優には感じたままに表現することをもとめる。言われた通りに演じるのではなく、俳優たちが自由度の高い空間で遊ぶように演技をするような時間に、自身も俳優としての幸福を感じることが多いというのが理由だ。

ヤン・イクチュンの代表作

【映画】
『品行ゼロ』(02)、
『ハッピー☆クリスマス』(03)、
『ARAHAN アラハン』(04)、
『強敵』(06)、『私たちの幸せな時間』(06)、『後悔なんてしない』(06)、
『私の生涯最悪の男』(07)、
『マンマ・ミーア!-ママは恋愛中-』(08)、
『息もできない』(09)、
『家を出た男たち』(10)、
『かぞくのくに』(12)

【関連動画】映画「息もできない」ヤン・イクチュン監督