ユン・ウネ
名前
ユン・ウネ
ハングル
윤 은혜
生年月日
1984年10月3日
身長/体重
168cm, 48kg
学歴
慶熙大学
血液型
O型

アイドルとしてデビュー

ユン・ウネのデビューは1999年。アイドルとしてだった。Baby V.O.Xというアイドルグループでサブボーカルを務め、2005年に脱退。アイドルから女優転向した中で、最も成功した女優であると言われている。二人姉弟で、弟のユン・バンソクもタレント活動をしている。

女性から人気が高い女性

韓流10周年を記念して行われたアンケートでは、日本の韓流ファンが選ぶ好きな女優1位に輝いた。また、女性からの支持が高いことも特徴だ。韓国観光公社福岡支社が2014年、韓流ファンの日本人女性を対象におこなったアンケートでも、女優部門で1位に輝いた。韓国でファンミーティングをおこなうと、「参加者1500人のうち男性は10人ほどしかいない」と、ユン・ウネ自身もSBSの番組『一夜のTV芸能』で語っている。

ユン・ウネの主な出演作品

【ドラマ】
『宮』(06)、『ブドウ畑のあの男』(06)、『コーヒープリンス1号店』(07)、『お嬢さんをお願い』(09)、『個人の趣向』(10)、『私に嘘をついてみて』(11)、『会いたい』(12)、『未来の選択』(13)、『王子珈琲店』(16)

【映画】
『緊急措置19号』(02)、『カリスマ脱出記』(06)、『マイ・ブラックミニドレス』(11)、『許三観』(15)、『きみの声を探して アフター・ラブ』(16)

出演作レビュー

nina
『コーヒープリンス1号店』(07) コ・ウンチャン役

家計のためにイケメンしか雇わないカフェ「コーヒープリンス」に男装して勤務します。やがて自分を男だと勘違いしたままの店長との恋愛に悩むことになります。

ここまで可愛くて自然な男装はないのではないか、というくらいにキュートに演じています。男っぽさを強調したわけでもなく、「いそうだな」というレベルになっているため、相手役のコン・ユが「自分はゲイになってしまったのでは」と悩む姿もコメディというよりせつなさを持って受け入れられます。ユン・ウネの見事な役作りと絶妙のキャスティングに脱帽の作品です。「宮 -Love in Palace-」とは一味違うラブストーリーで、アイドルから人気女優へと成長してゆく様をみることができます。

kuge
『会いたい』(12) イ・スヨン/ジョイ・ルー役

ある事件で行方不明となり改名、ファッションデザイナーとなる。過去にいじめや暴力の他、辛いトラウマも抱え精神的に弱い。

『コーヒープリンス1号店』では男装をしていた彼女とは思えないほど、大人の女性になっていました。もともと日本では長澤まさみに似ていると言われていてスタイルも良い彼女ですから素材もいいです。演技力も上がりました。影のある女性の役でしたので、泣くシーンも多かったのですが、ベテラン女優に目薬を勧められても断っていたのには役者魂を感じました。鼻を赤くして心から出る涙に、観ているこちらもぐっときました。彼女の作品はどれも良いのですが、1番演技力が求められた作品だったのではないかと思います。難しい役を上手くやり遂げていました。

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