名前
イ・ハユル
ハングル
이하율
生年月日
1987年5月20日生まれ
身長/体重
180cm
学歴
ソウル芸術大学演劇科
血液型
-

『星になって輝く』の品行方正な貴公子役で人気急上昇

11年、『深夜病院~傷だらけの復習~』でデビュー。デビューの翌年に本名から改名。本名のイ・ジョンホだと同姓同名が多いため、所属事務所から芸名を5パターン用意してもらい、本人が選んだのが「イ・ハユル」だった。『ウンヒの涙』の御曹司役で注目され、『夜警日誌』でムソク(ユンホ)の友人テホを演じた。15年、『星になって輝く』でヒロインの相手役を務める。品行方正な貴公子役で人気急上昇。16年の『幸せをくれる人』ではドラマPDのソ・ソクチン役を演じた。

軍務中、先輩に勧められ俳優を目指す

仁川市出身。父親はサラリーマン。軍務中、先輩に勧められ俳優を目指す。両親に反対されたが、水原科学大学電気学科を中退しソウル芸術大学演技学科に再入学。『深夜病院』のオーディションに受かってデビューしてからは両親も認めてくれ、現在まで応援してくれているそう。15年、コ・ウォニとの交際が報じられた。

イ・ハユルの主な出演作品

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