化粧品会社の「ラブリーコスメティクス」のマーケティング本部の課長ジョンギは、ある日、大手化粧品会社と契約するための重要なプレゼンを任されるも、先方の担当者であるダジョンの手厳しい指摘の前に撃沈。契約失敗の全責任を負わされ、リストラの危機に立たされる。奇跡的に退職を免れ、心機一転、気合を入れて出社するジョンギ。だが、上司として現れたのは、ダジョンだった！そんななか、自分たちが開発した化粧品とそっくりの商品が大手化粧品会社から売り出され、商品が販売中止の危機に。ダジョンとジョンギたちは、この危機をどう乗り越えるのか⁉︎