チェ・ミンシクのプロフィール
名前
チェ・ミンシク
ハングル
최 민식
生年月日
1962年4月17日
身長/体重
177cm, 65kg
学歴
東国大学演劇映画科
血液型
B型

韓国映画界を代表する個性派俳優

高校在学中に劇団に入団し、99年、『シュリ』にキャスティング。主演のハン・ソッキュを凌ぐ存在感を発揮し、やがて韓国映画界を代表する個性派俳優となった。『オールドボーイ』と『酔画仙』がカンヌ映画祭で高い評価を獲得し、海外でも知られる存在に。映画『オールドボーイ』で、04年のカンヌ映画祭グランプリに輝いた。これは韓国映画史上、初めてのこと。主演を務めたチェ・ミンシクは当然、これを機に世界でも名が知れることとなる。大鐘賞や青龍賞など、韓国国内の映画賞主演男優賞を総なめにしており、代表作となった。リュック・ベッソン監督の米仏合作映画『LUCY』に麻薬組織のボス役で出演し、海外進出を果たす。大ヒットとなった『バトルオーシャン』では伝説の将軍・李舜臣役、『大虎』では朝鮮最高の名砲手役を熱演。

8歳年下の一般女性と再婚

ソウルで男4人兄弟の次男に生まれる。三男は舞台俳優をしているという。99年に8歳年下の一般女性と再婚している。

チェ・ミンシクの主な出演作品

チェ・ミンシクのプロフィール

チェ・ミンシクに関わる出来事&エピソード

苦しかった時代を超えて

韓国映画史上で燦然たる輝きを見せていたチェ・ミンシクだが、一時期苦しい時代を経験した。それは若手時代などではなく、その地位を確立した後であった。オールドボーイの成功等でトップスターであった彼だが、韓国政府がおこなった映画上映制度に対して真っ向から対立したところ、「干された」形になったの。文化勲章等の名誉ある賞を返納するなどの強い意志を持って政府と対峙したが、勝ち取った成果は少なく、失ったものは大きかった。それから5年近く、表舞台の映画からは遠ざかった。小規模映画や舞台への出演が中心で、このまま表舞台から姿を消すかのように思われた。しかし、チェ・ミンシクが、俳優として第2の全盛期を迎えたと言われている。近年、映画『鳴梁』や『群盗:民乱の時代』などの主演作が相次いでヒットを飛ばしているためだ。また、スカーレット・ヨハンソン、モーガン・フリーマンらが主演するハリウッドのヒット作『LUSY/ルーシー』にマフィアのボスという重要な役柄で出演。国内外でその演技力と存在感が見直された。

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