ピノキオ
20代の見習い記者たちの成長期

ピノキオ

피노키오 2014.11.12~2015.1.15(全20話)/視聴率:平均10.6%
4.7
あらすじ

ハミョン(イ・ジョンソク)は、ある事件で家族を失った。そんあハミョンはある日、ウソをつくとしゃっくりが出てしまうという女性イナ(パク・シネ)と出会う。2人は報道の世界に飛び込み共に切磋琢磨するが、実はイナはハミョンが家族を失ったあの事件の関係者で......。

演出
    脚本
        出演者
      口コミ・評価
      Lily 20代/会社員 学生の頃からKPOPアイドルにはまり、すっかり韓国の虜に。韓国語も勉強中です。
      許されない関係ながら、一途に想う姿に感動します!

      パク・シネが演じたのはピノキオ症候群のイナだったのですが、その演技が本当にリアルでびっくりしました。イナを想う、ハミョンが本当はイナのことを恨んでも仕方がないのに、それでも一途にイナを想いサポートしていく姿はかっこよすぎて、本当にジーンときました。イナの母親には終始、嫌な人のイメージがありましたが、最後はやはりイナの母親として立派な女性ということを証明してくれたのでとてもスカッとしました。そして、ハミョンが最後には本当の名前をとり戻し、みんながハッピーエンドになるような終わり方だったので、とてもスッキリしました。そして、無事にイナとハミョンがわだかまりもなく結ばれたのでとても嬉しかったです。

      ukihaddy 30代/主婦 韓国ドラマ観賞が日課です。いつかあの韓国の屋台の飲み屋に行きたいなと夢みています。
      ピュアな若者たちがメディアという組織に立ち向かう

      複雑な関係から始まる男女の恋、そしてメディアという特殊な世界の中で翻弄されつつも、惑わされないようにと立ち向かう若者たちの葛藤、また、血筋をこえた家族の愛もあり、考えさせられながらもほっこりとする、内容の詰まったドラマです。母親からの愛を十分に受けられず育った少女、メディアの報道によって家族を失った少年がともに成長し、メディアという組織の中で働き、現実を知りつつも、もがきながら真実を追い求める様子に何度もぐっとさせられます。大人たちの背景からは、組織で働く中で犠牲にしてきたもの、妥協してきたものが垣間見られ、きれいごとだけではない社会の現実も浮き彫りにされています。嘘をつくとしゃっくりがでてしまうという、なんともありえない障害もまた、問題を浮きだたせていて、楽しめる要素が満載です。