ユン・ジンソ
名前
ユン・ジンソ
ハングル
윤 진서
生年月日
1983年8月5日
身長/体重
165cm/43kg
学歴
ソウル芸術大学演劇科
血液型
B型
所属事務所
wellmadestarm

デビューのチャンス

ユン・ジンソは、幼いころはピアノやバイオリンを習っていた。音楽に熱中していた少女の夢は、「音楽家になること」だったそうだ。ただ、映画を観ることも好きだった少女の夢は、いつの時からか「俳優」に変わる。

大学生だった20歳の時、大学を休学。アパレルショップでアルバイトをしながら、映画のオーディションを受けるようになる。しかし女優としての活動は思うようにいかず、所属していた事務所からは「解雇通知」を受けるまでに。

しかしそんなどん底のタイミングで、デビュー作となった「オールドボーイ」の話が舞い込む。プロデューサーから、「役が君のイメージにぴったり。オーディションに来てくれ」と連絡が入ったのだ。

事務所解雇という出来事に意気消沈。また、その役柄が露出も多い役柄であったことから、当時ユン・ジンソはためらった。しかし結果オールドボーイは映画として大ヒット。その中でユ・ジテ演じるウジンの姉役を演じ、人々に強い印象を与えた。これは彼女のデビュー作として、女優として立派なキャリアのスタートとなった。

ユン・ジンソのプライベート

プライベートでは登山が好きで、姉とスケジュールを合わせて登山に行くことが多いんだとか。

2009年にはプロ野球選手イ・テックンとの交際が報じられ、本人もこれを認めた。

2012年、救急車で運ばれるという出来事があった。このとき、風邪薬を大量に摂取したことが原因とされ、これが自殺なのではないかと憶測が生じたが、本人は否定。

女性の立場に立って女性が共感できるようなシーンを

ユン・ジンソは自らを「フェミニスト」だと話す。宗教や文化の影響で、いまだ女性が活躍しにくい社会だとしばしば言われる韓国において、女性が主体的に生きることができような社会を目指している。そしてその生き方を伝えられるシーンや作品を大事にしているそうだ。

また、今まで映画を中心に活動してきた彼女だが、その作品選びでは「繰り返し観てもらえるような作品に出たい」と、いつも思って行っている。自分自身の進む道を自らで決め、活動を続ける。話題のドラマにも重要な役でキャスティングされることが多い近年。映画だけでなく、今後様々な顔を見せてくれるであろう実力は女優である。

ユン・ジンソの代表作

【映画】
『オールド・ボーイ』(03)、『スーパースター カム・サヨン』(04)、『我が生涯で最も美しい一週間』(05)、『愛してる、マルスンさん』(05)、『浮気日和』(07)、『2人だ』(07)、『秘密愛』(10)、『彼女が呼ぶ』(13)、『慶州』(14)、『サンタバーバラ』(14)、『太陽を撃て』(15)

【ドラマ】
『パリの恋人』(04)、『美賊イルジメ伝』(09)、『逃亡者』(10)、『匂いを見る少女』(15)

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