ユ・アイン
名前
ユ・アイン
ハングル
유 아인
生年月日
1986年10月6日
身長/体重
178cm, 60kg
学歴
檀国大学演劇映画科
血液型
A型

高校の校門前でスカウト

芸術高校に通っていたとき、校門前でスカウトされオーディションを受けることに。03年、ドラマ『四捨五入』でデビューし、ヒロイン(Ara)の恋人役を演じて脚光を浴びた。08年の映画『アンティーク』のメインキャストに抜擢。10年の『トキメキ☆成均館スキャンダル』の花の4人衆の1人、コロ(ムン・ジェシン)役で一躍人気スターになった。13年の『チャン・オクチョン』では朝鮮王朝第19代王・スクチョンを演じ、ヒロイン(キム・テヒ)と恋模様を繰り広げた。

若手の演技派俳優として台頭

15年の『六龍が飛ぶ』では、朝鮮第3代王・太宗役を熱演して、SBS演技大賞最優秀演技賞を受賞する。同年の映画『王の運命』で青龍映画賞主演男優賞などを受賞して、若手の演技派俳優として成長を見せた。16年の『ハッピーログイン』では傍若無人の韓流スター役に扮している。17年は『シカゴ・タイプライター』でスランプに陥ったベストセラー作家役に。

アイドルを目指すがかなわず俳優の道へ

大邱市で両親、姉2人の5人家族に生まれた。高校では西洋画を学んでいたが、スカウトされてソウル芸術高校に転校する。一旦はアイドルを目指すがかなわず、俳優の道へ進むようになる。15年に児童・青少年支援を行う「ニュー・キッグ・アイン基金」を設立している。17年2月に骨腫瘍と診断され、6月に兵役免除となった。高校は中退したが、その後大学の映画科に入学して勉強をした。

ユ・アインの主な出演作品

出演作レビュー

mikako
『六龍が飛ぶ』(15) イ・バンウォン役

イ・ソンゲの五男で後に朝鮮王朝第3代目の国王太宗になる人物。幼少期には他の兄弟たちと異なり成均館で儒学を学んでいました。チョン・ドジョンが高麗を戦の危機から救うという歴史的な現場に遭遇し、彼を師匠と仰ぐようになります。

彼でなければイ・バンウォン役は務まらなかったのではないかと思います。役柄上ベテラン俳優を相手にする演技が多かったのですが、威圧感や迫力で負けてしまうようなことがありませんでした。バンウォンは権力者たちと敵対する若者でしたので、迫力のある演技が重要だったと思います。また、末恐ろしい若者のカリスマ性もうまく演じられていました。ユ・アインさんの作品は時代劇しか見たことがないので、現代劇も見てみたいです。

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