ユン・シユンのプロフィール
名前
ユン・シユン
ハングル
윤 시윤
生年月日
1986年9月26日
身長/体重
178cm
学歴
京畿大学演技学科
血液型
B型

『明日に向かってハイキック』で俳優デビューすると一躍人気に

09年に『明日に向かってハイキック』の高校生ジュニョク役で俳優デビューすると一躍人気に。2010年には、主演ドラマ『製パン王キム・タック』が大ヒットし、翌2011年は怪我で降板したキム・ジェウォンの代打として『私も、花!』の主役に抜擢。2013年は『となりの美男<イケメン>』でパク・シネと共演し、キュートな魅力を発揮し、中国ドラマ『ハッピーヌードル』でも主演を果たす。2014年4月に入隊し、2016年1月に除隊。ドラマ『魔女宝鑑』で復帰。

ものすごい田舎で育つ

ソウルの洗練された環境で育った芸能人が多い中、ユン・シユンは韓国の中でもかなり奥地にあたる田舎で育つ。両親が共働きだったことから、全羅道(チョンラド)の順天(スンチョン)という場所にある祖父母の家に中学卒業まで預けられ育った。水汲みをするのに2時間もかかるほどに、深い深い山奥に位置する地域だとか。ただ、育ててくれた祖母への感謝は常に忘れない、心優しい青年。ドラマ出演時等、インタビューでは度々祖母への感謝の言葉を口にしている。

ユン・シユンの主な出演作品

【ドラマ】
『屋根を突き破ってハイキック』(09)、『製パン王キム・タック』(10)、『私も、花』(11)、『隣のイケメン』(13)、『総理と私』(13)

【映画】
『コ死2』(10)、『ペクプロ』(14)

出演作レビュー

nina
『製パン王 キム・タック』(10) キム・タック役

パンを扱う食品会社の長男として生まれながらも、私生児だったために冷遇、実の母までもが誘拐されてしまいます。母を探すために家を出て12年後、母の手がかりを求めて訪れた伝説のベーカリーに弟子入りし、パン職人としての道を歩み始めます。

無邪気な少年のような明るさで前向きに修業する一方で、執念のように母親を探し求める姿を演じ分けるのは難しかったのではないかと思えますが、特徴的な力強い切れ長が活かされたものとなっています。キャスティングの良さが伺える作品です。ドロドロとした展開もありますが、爽やかな主人公キム・タックを純粋に応援したくなります。「となりの美男<イケメン>」と比べるとコメディ要素が少ないので、シリアスな演技をより多く堪能できます。

ユン・シユンに関わる出来事&エピソード

夢は宣教師??

子供の頃の夢は宣教師になって世界中にキリスト教を伝え回ること。今でも聖書を常に持ち歩くほどだ。田舎で育ったユン・シユンは、昔の日本でいう寺小屋のような「書堂」という場所に通い、儒教を学んだ時期も。信じる宗教は違えど、学んだ教えは「人を思いやる心」だったそうだ。

マネージャーとともに新事務所設立へ

所属する芸能事務所、TAXI ENTERTAMENTとの契約が2016年3月に満了。兵役を終えた人気俳優ユン・シユンのもとには、複数の芸能事務所からオファーが届いたが、2016年、デビュー当時から共に仕事を続けてきたマネージャーと共に、新しい事務所を立ち上げる決意をした。約10年間苦楽を共にしたマネージャーとの再出発は、韓国人らしい「義理」の決断とも言える。

【関連動画】キム・タックの授賞式(ユン・シユン&イ・ヨンア)