ユ・ダイン
名前
ユ・ダイン
ハングル
유 다인
生年月日
1984年2月9日
身長/体重
165cm, 45kg
学歴
瑞逸大学演劇映画科
血液型
O型
所属事務所
G7エンタテインメント

脇役を演じ続け

ユ・ダインがデビューしたのは2005年、ドラマ『乾パン先生とこんぺいとう』でのことだ。しかし脚光を浴びることは長くなかった。脇役を多く演じ、やっと評価されはじめるのはインディーズ映画「短い記憶」で主演を務めた際である。この映画でいくつかの新人賞を受賞して以降、演技派の女優として重要な役柄を演じることが多くなった。

2011年「第31回映評賞授賞式」で新人賞を受賞し、その他ソウルインディペンデント映画祭独立スター賞、アジア映画祭主演女優賞などの賞を受賞した。

謎めいた雰囲気を醸し出す

色白で透明感のある顔立ちの彼女は、年齢よりも若く見られることが多い。

ユ・ダインは実に不思議な雰囲気を醸し出す女性だ。口角を上げ笑顔でコミュニケーションをするが、どこか壁があり簡単に心を見せない印象を見せる。気の知れた友人といる時も積極的に話そうとはしない。じっと友人を見つめながら観察するようなユ・ダインの動作を見てつけられたあだ名は「視聴者」だそうだ。食事でも趣味でも、必ず複数人でおこなうのが国民性である韓国人の中で、彼女は映画や食事も一人でするのが楽で好きだという。とにかく変わっている。

そんなユ・ダインも家族の中では、他の人をリードして積極的に話す中心人物になる。それは家族が全員とても静かな性格だからというのが理由であるようだが、家族ほどの関係でしか見せない姿もあるのかもしれない。

ユ・ダインの代表作

【ドラマ】
『乾パン先生とこんぺいとう』(05)、『愛は奇跡が必要』(05)、『隣近所のある若者のために』(07)、『青春礼賛』(09)、『戦友-レジェンド・オブ・パトリオット-』(10)、『嬉しい私たちの若い日』(11)、『普通の恋愛』(12)、『美味しい人生』(12)

【映画】
『野獣と美女』(05)、『シンデレラ』(06)、『その男の本198ページ』(08)、『MANDATE:神がくれた任務』(08)、『短い記憶(ヘファ、ドン)』(10)、『依頼人』(11)、『死体が帰ってきた』(12)、『天国の子供たち』(12)、『容疑者』(13)

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