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韓国で春の訪れを感じる~韓国人が愛する花「ツツジ」の名所ウォンミ山をぶらり~

eshita

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ショッピング、おしゃれなカフェ巡り、いつも韓国旅行に行ったらこんな感じだけど、韓国現地の人はお休みの日に何をしているんだろう?と思ったことはありませんか?
今回は春の日に友人や、家族、恋人と花を楽しみにいく、ウォンミ山を紹介します。

韓国国民に愛されている花

みなさん、日本の国花はご存知ですか?
日本国民に広く愛されている桜?それとも日本国パスポートの菊?

そうです、実は桜も菊も日本の国花となっています。といってもこれは、法律的に定められているものではないのだそうです。

それではみなさん、韓国の国花は何だと思いますか?

それは、ムクゲの花(무궁화)です。しかし、国花のほかにも韓国国民に愛されている花が他にもあります。春の花とされる「レンギョウ」と「つつじ」の花です。レンギョウは韓国語で개나리(ケナリ)、つつじは 진달래(チンダルレ)といいます。

今回は、そんなつつじの花の名所のうちの一つ、ウォンミ山を紹介していきたいと思います。

つつじの花が出てくる韓国国民に愛される詩

つつじの花が韓国人に愛されていることは、金素月(キムソウォル)の「진달래꽃(つつじの花)」が人々の心に染み入っていることからもわかうことができます。

一見この詩は、愛する人と別れることを詠った詩に見えますが、「恨(ハン)」の感情を表しているといわれています。ウォンミ山に行く前に、このキムソウォルのつつじの花を味わってから行くのもいいかもしれませんね。

そんな진달랫꽃(ジンダレッコ)の見ごろは?

ウォンミ山のつつじの花の見ごろは4月上旬となります。

韓国の学校の新学期は3月ですが、ちょうど一か月経ち一息ついた頃ぐらいに見ごろとなります。平日でも、学校帰りであろう制服姿の学生などの姿も多く見られますよ。つつじが綺麗に咲き、見ごろのシーズンにはウォンミ山の入り口にずらっと出店が並びます。

出店で韓国庶民の味を味わい、腹を満たしてから登るのもいいですね◎

とうもろこし、羊の串焼き(焼き鳥の羊バージョン)、アメリカンドッグなどの出店が並んでいます。

ウォンミ山の入り口

平日の午後でも人がいっぱい。
すでに柔らかい桜の色と、鮮やかなつつじのピンク色が奥のほうに広がっているのが見えます。

つつじのピンク色

どんな山になっているの?

外国で、日本人はカメラ、韓国人は登山服・・・なんていう笑い話があったようです。

ここからもわかるように、韓国人のアジュンマ、アジョッシは登山好きな方も多いようで、地下鉄に乗っていても登山服に、その日の収穫物である山菜を袋にたっぷり入れて座っているアジュンマ、アジョッシを旅行中に見かけたことはないでしょうか? ですがこのウォンミ山は標高16.7M、登山服や登山靴を必要とするほど傾斜がきつくなく、なだらかな山となっています。

このような景色をゆっくりと楽しみながら、どんどん進んでいきます。

ウォンミ山は標高16.7M

奥には、富川(プチョン)総合運動場が見えます。

富川(プチョン)総合運動場

道がぼこぼこ、傾斜もありますが気温も4月上旬であれば
そこまで暑くはならないので登山にちょうどいいです。なによりも、桜とつつじの綺麗な景色に癒されていきます。

桜とつつじの綺麗な景色

頂上には、このような建物がありますよ~。
ここから見る景色もまた美しいです。

桜の並木道

このころにはすでに桜は散り始めてしまっていましたが、
桜の並木道もあります。

ここまで紹介させていただいた「ウォンミ山」、地下鉄7号線、부천종합운동장역(富川総合運動場駅、さきほど写真の後ろにちらっとみえていたところですね)の2番出口から出たら行くことができます。都市部から離れて韓国の人々の休日を味わってみるのもいかかでしょうか?^^

「ウォンミ山」、地下鉄7号線

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