09年に改名

95年、SBS公開採用タレントとして芸能界入り。04年のドラマ『ランラン18歳』で主人公（イ・ドンゴン）の友人役を好演して、注目を集めるようになった。本名パク・ヒョンジェで活動していたが、09年に改名した。13年『黒の旋律』ではヒロインの戸籍上の夫役を、14年の『嵐の女』ではヒロイン（パク・ソニョン）の夫役を演じている。17年のドラマ『名前のない女』では、医師出身のシェフに扮している。