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韓国ではあまり人気が無い??KARAの日本デビューと板ばさみの苦悩

さくら

さくら |  2182PV

2014年に新メンバー、ホ・ヨンジを迎えたKARA

事務所との揉め事や、メンバーの脱退などがたびたびニュースになるKARAですが、韓国女性グループとしてその名前を日本に広めた彼女たちの裏話を紹介します。

KARAのデビュー当時

日本デビューに貢献したのはある芸人?

KARAの日本デビューは突然決まった、とリーダーのギュリが明かしています。

ある日事務所の社長から、日本で一度公演をしようと言われたギュリ。海外公演の一つとして軽く考えた彼女は軽く「はい、行きます」と返事をしました。

そして日本で単独ステージを行うことに。本来、公演は1度だけの予定でしたが、チケットは発売開始から5分で完売。急きょ2度目のステージを設けました。

このステージが好評だったので、日本でのデビューが正式に決定。

なぜまだ日本デビューをしていないKARAが日本でこんなにも人気だったのか?
その理由は、ある芸人さんにありました。

その人とは…劇団ひとり

劇団ひとりとKARA

劇団ひとりがテレビでKARAを紹介したことから、日本での人気に火が付き日本デビューの話がとんとん拍子に進んでいったのです。

一方韓国では…

日本で韓国女性グループとして名を挙げたKARAですが、韓国ではなかなか苦労が多い彼女たち。デビュー当時からそれほど人気を得ることができず、低迷していました。

ファンミーティングは人が集まらず会場を取ることができない、ヒットせず落ちぶれたアイドルたちをもう一度ブレイクさせるための番組に出演するほど人気がなかったのです。

そんなKARAをどうにかしようと頑張っていたメンバーが、スンヨン。

スンヨンの性格

スンヨンがいなかったら今のKARAはいないというほど努力したと言われています。その努力の一つが、バラエティー番組への出演。スンヨンは一人でバラエティー番組へ出演し、体を張ったこともたくさんやってきたそう。アイドルでここまでやる人はいない、と言わしめるほどです。

メンバーたちの努力の甲斐もあり、だんだんとKARAの認知度は上がっていきました。

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日本デビューの成功、韓国でのバッシング

日本デビューをしてからは順調に人気を獲得していきました。

「ミスター」はオリコン5位を獲得、デビュー初年度から一気に火が付き、ゴールデンディスクアワードの海外音楽部門新人賞も獲得、韓国女性グループ初の東京ドーム公演まで行いました。その後もヒット曲を連発、日本で不動の人気を手に入れたのです。

しかし、一方で韓国ではバッシングを受けることになります。

代表的な事件が、「竹島(独島)問題」。

今まで日本で活動してきたほとんどの芸能人たちがメディアから受ける質問の一つに、「竹島(独島)はどちらの領土ですか?」というものがあります。そして例外なくほとんどの芸能人が「韓国のものです」と答えるのです。

この質問をKARAも受けるのですが、その時KARAは言葉に詰まってしまいます。「韓国のものです」と答えれば済む話なのですが、KARAの活動拠点は日本が主。どちらとも言えない板挟みの状況に立たされてしまったのです。

それでも歌い続ける

KARA新メンバー

そのような苦労をしながらも、ファンたちの前に笑顔で立っているKARAのメンバーたち。

メンバーが抜けた後もソウルでファンミーティングを開くなど、韓国での活動もきちんと続けています。突然のデビュー、言語の壁、事務所との問題、メンバー脱退…波乱の多いグループですが、新メンバーを迎え今後もきっと活躍してくれるでしょう。

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