♡仁川チャイナタウン♡韓国式ジャージャー麺の発祥地に行ってきました

編集部 編集部 | 

韓国でポピュラーな食べ物のうちの一つ、ジャージャー麺という食べ物があります。
ジャージャー麺は日本の中華料理屋にもあるとかないとか。

韓国でも、韓国の中国料理屋や、スーパーやコンビニなどでも見かけるインスタントジャージャー麺である、「짜파게티チャパゲティー」や「짜왕ジャワン」などといったものがあり、韓国の人々から愛されている食品だといってもいいでしょう。

そして今回は、韓国ではじめてジャージャー麺が作られたという仁川チャイナタウンにある「共和春」のジャージャー麺を仁川チャイナタウンについてを交えてご紹介していきます☆

日本ではジャージャー麺、韓国では?

日本で言うジャージャーメンは、韓国では「짜짱면」ジャジャンミョンと言います。ジャジャンミョンは、仁川港が1888年に開港されたころ、中国の人々が韓国へ渡ってきた頃から作られていたようです。

仁川華僑の一人、ワン・ソンサンという方が黒味噌を発明してから韓国と中国のジャジャンミョンに違いができたそうですよ。そして、もともとその時期に韓国には小麦粉があまり多くなかったようで、麺を大豆から作っていた頃もあったようです。

そして今では、ジャジャンミョンを注文するか、チャンポンを注文するかの韓国の人々にとって大きな悩みなのだそうです。一度ジャジャンミョン、チャンポンどちらも食べてみたことがある方には、この悩み、わかるかもしれませんね。

そしてそんな悩みを解消するためにできたのかどうかは定かではありませんが、多くの中華料理屋では、チャンポンとジャジャンミョンが半分半分になっているメニューがあったりします。

仁川チャイナタウン

韓国旅行へ行って、チャイナタウンへ行こう!となることはあまりないかとも思いますが、この仁川チャイナタウンを知ることは韓国についてまたさらに少しずつ知っていくことだと思います。実は私も実際にチャイナタウンを訪れたときには、慣れない世界に戸惑いながらなんとか共和春までたどり着いた覚えがあります^^;

そんな仁川チャイナタウンですが、歴史は1883年に仁川港が開港されたことから始まります。この頃、今の中国からたくさんの中国人が韓国へ渡り、ここで生活を始めました。こういった人々のことを日本でも華僑と言いますが、韓国でも同じで、화교 ファギョ と言います

また、仁川チャイナタウンを舞台にして書かれた小説、オ・ジョンフィの「中国人通り」(오정희 「중국인거리」)という作品もあるので、行かれる前に読んでから行くこともおすすめします^^

仁川チャイナタウン

チャイナタウンの始まりです。すぐ隣に普通にコンビニがあるので、最初見たときには驚きました。また、地下鉄1号線に乗り仁川駅から見える景色でもあります。

仁川チャイナタウン

화덕만두は窯焼きパンといった感じで、少し違いますがあんパンに近いものがありました。かぼちゃ味などさまざまな種類が売っています。こちらもチャイナタウンで有名な食べ物ですので、一度食べてみることをお勧めします!他には、월병というお菓子も有名ですよ★

共和春

上のほうに「共和春」の看板が見えますが、並んでいる人たちは共和春前にある 「화덕만두」 「월병」 「공갈빵」を売っているお店に並んでいる方たちです。

いよいよ共和春のジャージャー麺を

行ったのは平日の夜でしたが、共和春には列ができている状態でした。しかしそれほど待たずに中に入ることができ、大体5分程度で中に案内してもらえることができました。お店の方に、○○階へ行ってくださいとのことを伝えられるので、中へ入るとすぐにあるエレベータに乗り、その階へ向かいます。

席に着き、注文をするとまず食前酒をいただくので、食前酒を飲み待っていると

このようにジャージャー麺が来ます。

ジャージャー麺

ちなみに今回注文したのは、共和春オリジナルのジャージャー麺です。一緒に行った友人はチャンポンを注文しました。

見慣れている、麺にジャージャー麺のソースがかかっている状態ではなく、写真左奥に見える器の中にソースが入っており、それをかけて混ぜてから食べるようです。

肝心の味の方ですが、正直私は普通の中華料理屋で食べるジャージャー麺の方がおいしいかな~と思いました。
むしろ、チャンポンのほうがおいしかったように感じました^^;

しかし、やはり仁川チャイナタウンで有名なものと言えば、この共和春のジャージャー麺。仁川とは切り離せない存在である、この仁川チャイナタウン、そして仁川華僑の存在。仁川へ立ち寄った際には一度食べてみることをおすすめします!^^

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