イ・ユリ
名前
イ・ユリ
ハングル
이유리
生年月日
1982年1月28日
身長/体重
165cm/43kg
学歴
桂園芸術大学校
血液型
A型

熱意を伝え女優デビュー

2000年のドラマ「学校Ⅳ」のオーディションに参加したイ・ユリ。出演者12人を決めるそのオーディションで、イ・ユリは13位の評価を受けて落選した。しかしそこで彼女は諦めなかった。プロデューサーに「端役で良いから出演させてもらえないか」と直談判して、結果学生役で出演させてもらえることとなった。これがイ・ユリのデビュー作となった。

2014年悪女役でブレイク

「国民の嫁」などと呼ばれていた好感度の高いイ・ユリ。しかし2014年にMBC演技大賞で大賞を受賞し、高く評価されたのは「悪女」としての姿だった。最終回には視聴率40%を超えるなど、大ヒットを記録したドラマ「来た!チャンボリ」。この中でイ・ユリが演じたのは主人公のライバルだったが、その悪女としての姿がとにかく強烈なのだ。今までのイメージと180度違う役柄に、視聴者も驚いた。

イ・ユリの主な出演作品

【ドラマ】
『明成皇后』(01)、『学校Ⅳ』(02)、『アルゴン』(03)、『ヨンジェの全盛時代』(05)、『ご両親戦傷で』(05)、『愛と野望』(06)、『愛してる、泣かないで 』(08)、『母さんに角が生えた』(08)、『キラキラ輝く』(11)、『あなたの女』(13)、『最強配達人』(17)

【映画】
『分身娑婆』(04)、『怪談』(05)

出演作レビュー

nina
『私はチャン・ボリ!』(14) ヨン・ミンジョン役

貧しい家に育ったことから出世欲が強く、貧乏な生活から抜け出すべく韓服の名家に孤児だと偽って弟子入りを果たします。そこで義姉妹である主人公チャン・ボリと再会し、激しいライバル心を燃やしてゆきます。

「福寿草」で奪われた側の主人公だったイ・ユリが、「私はチャン・ボリ!」では奪う側の演技で素晴らしいものをみせてくれます。自分の欲望のためなら何でもするといった悪女ぶりがすさまじい女性ミンジョンです。役柄だとわかっていても、ついイライラしてしまい、ドラマの世界にはまっていってしまいます。ただ憎らしいだけの悪女ではなく、どこか悲哀のようなものを感じるのは私だけでしょうか。MBC演技大賞の大賞とPD賞を受賞したイ・ユリの演技は十分に注目に値します。

イ・ユリに関わる出来事&エピソード

キリスト教の伝道師と結婚

2010年に10歳年上男性と結婚。相手は宗教の神学徒。宗教を学ぶ集いで出会った2人は、神学を学びながら恋におち、結婚にまで至った。結婚前は多くの苦労があった。夫の両親は当初結婚に反対。理由は年齢差にあり、若かったイ・ユリから「結婚をしたい」と言い出したことに、若さゆえの発言を解釈したようだ。実家に挨拶に行くたびに夫の両親からは「慎重に考えなさい」と諭されるも、1年間変わらず愛し続ける姿勢を見せたことで納得してもらえたと、バラエティー番組でイ・ユリは語っている。結婚後は芸能活動にも変化が。シリアスなドラマ等への出演が多いイ・ユリだが、結婚後はバラエティー番組のMC等の仕事も積極的に引き受けるようになった。ホームドラマへの出演が多いことから、「国民の嫁」などと言われることも。

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